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嗚呼 ポール!

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ポール・マッカートニー国立競技場ライヴ中止を聴き、呆然とするふなっしー。

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過去の事を蒸し返す様で悪いが、ニュースの報道で「ポール・マッカートニー 麻薬不法所持で逮捕」と
勘違いするほど、日本の音楽業界が揺れた一日だった。

現・国立競技場解体前の最後の大フィナーレを飾るべく計画されたポール国立2DAYSと
19日の振替公演も中止となることが発表。

一部電車では公演に向かうファンを乗せた車内で車掌が中止のアナウンスを告げると
車内から悲鳴が聞こえたらしい。

年齢を考えると致し方ない所もあるが、リハーサルも行われ開演直前に中止のアナウンス。
過去来日時のリハーサルに飛鳥も参加していたのも因縁か?

全国から駆けつけたファンにも滞在費、交通費負担も重くのしかかる。



せめて椅子に座ってベッドに横たわってでも「アイム・ダウン」を一曲位歌って欲しいと思うファンは
大勢だったのでは?

そして大注目の48年ぶりの21日の東京・日本武道館公演、
24日の大阪・ヤンマースタジアム長居公演は現在の所開催予定だが、体調の事を考えると
現時点でのポールのベストのライヴなるのか心配が付きまとう。

昨年の最後と言われた日本公演から早や半年で再来日。
来てくれるだけで嬉しいのファンもやはり肝心の生のポールの声が聴けずに離陸されたら
それこそ一生残念な事だろう。

ポール やはり肉も食べてスタミナ付けてください。
そして早く回復されベストなライヴを日本のファンに届けてほしい。

新潟の地から心を込めて祈っています。


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ビートルズ ライヴのオープニングはジョン、ラストはポールだった。
ジョンは最後までカバー曲だったが、ポールはリトル・リチャード作の「のっぽのサリー」から
オリジナルの「アイム・ダウン」を作り、ラストに拘った。
この曲発売後から日本公演を含む66年最後のライヴツアーまで歌ったが
ライヴ最後の日と記録される、アメリカ、キャンドルスティックパークのラストだけは何故か
「のっぽのサリー」を歌った。まさに敬愛するリチャードバリのポールのシャウトは最高。

今回は日本公演直前のドイツ・サーカスクローネでのライヴ。
ポールとしては珍しく歌詞を忘れ、歌詞忘れの常習犯ジョンに聞いても
信用しなかったのか2番から歌い始めてリンゴが大笑い!!。


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  1. 2014/05/18(日) 19:00:00|
  2. THE BEATLES
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White Album The Beatles


1968年11月22日に英国で発売されたビートルズの新しいアルバムは
当時としては異例の真っ白なジャケットにエンボス加工で「THE BEATLES」の文字と
ナンバリングが打たれたファンや評論家の意表を突く2枚組のアルバムとして発表されました。


2枚組で発売された理由として、グループ行動より各個人で様々録音を試み、
当初は4トラックレコーダーだった機材がビートルズの長年の意向が実現し
アビーロードスタジオに8トラックレコーダーが導入され、
またジョージ・ハリスンが自作曲を多く書き上げ録音し、曲数が増えたことに
拠るものとされています。


前作の「サージェントペパーズ」のトータルコンセプトの完成度の高さから一転
メンバーの趣味趣向、ビートルズとしてのグループでのまとまりの無さから
評論家から散々批判されたアルバムでしたが、当時からこのアルバムが一番好きというファンも多く
志村けんさんも「仕事で息詰まるとみんな好き勝手にやっているこのアルバムを
ベッドの脇に置いてあるアナログシステムで聴く」と発言していますし
日本のミュージシャンはレコーディングの一つの方法論としてこのアルバムを推す人が多いです。
しかし、ジョージ・マーティンや生前ジョージ・ハリスンも「一枚にまとめるべきだった」と話していましたが
ポールだけは今でも「ビートルズの2枚組だ!文句があるか!」と好きなアルバムに挙げています。


当初は4人の顔のイラストが使用される予定でしたが、結局真っ白なジャケットで発売され
一般的に「ホワイト・アルバム」として親しまれています。


グループ行動より各個人と書きましたが、ジョンが不倫関係にあったオノ・ヨーコをスタジオに連れて
来るようになったころからメンバー間に緊張が走り、次第にビートルズとしての活動よりも
ヨーコとの活動に重点を置くようになり、それに伴ってポールがリーダーシップをとる様になり
ジョージが反発。次第にメンバー間に亀裂が生じめ、リンゴは一時脱退し
「Back in the U.S.S.R.」「Dear Prudence」ではリンゴ不在で、ペースとギター以外
外部ミュージシャンを使わないと決めていたビートルズ この難はポールがドラムを叩くことで
急を凌ぎ、ジョンとポールはリンゴのドラムセットの前にお詫びの手紙と花束を用意し
リンゴが再びスタジオに来た際に謝罪し、リンゴは復帰しています。


一方のジョージもビートルズとしての活動に疑問を感じるようになり
アルバム毎に1・2曲しか収録されない不満と、ソングライティング能力の向上から
多くの曲を作り始め、自信作「While My Guitar Gently Weeps」では
親友のエリック・クラプトンにリードギターを弾いくれるよう説得。
クラプトンも「クレジットしない約束を守ってくれるなら」とアビーロードに現れ
「不機嫌だったジョンとポールが急によそいきの態度に変わったんだ」とジョージが
語っていたように、しっくりこないビートルズとしての録音に潤滑剤・起爆剤の効果をもたらし
それはそのまま「ゲットバック・セッション」でのビリー・プレストンの起用に繋がりました。


 


 


内容は本当にバラエティーで、ビーチ・ボーイズへのポールの愛が伝わる
「Back in the U.S.S.R」 インド滞在中にジョンがドノヴァンから教えてもらった
3フィンガー・ピッキングによる「Dear Prudence」「Julia」
ヘヴィメタルの元祖と言われ、後にモトリー・クルー エアロスミス ボンジョビ U2
日本の浜田麻里もカバーした「Helter Skelter」
コーラスにメンバーの奥方・愛人参加が参加しジョンとジョージのツインリードが
聴けるハードロック「Birthday」
森高千里がステレオの定位まで忠実に再現しビートルズオタクを披露した
「Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey」
ジョージ・マーティンのオーケストラスコアが美しい、ジョンが作りリンゴに送った
エンディングを飾る「Good Night」まで、ビートルズの幅広さで2枚組を
逆手にとって最後まで飽きさせない内容となっています。


マーティーンが休暇中に、弟子入り志願の手紙をしつこく送り
後にセックス・ピストルズ XTC サディスティック・ミカ・バンド イン・エクセス等を
手掛け一世風靡するクリス・トーマスがこのアルバムでデビューしていますが
「ビートルズのメンバーは一言も口を訊いてくれなかった」と散々なデビューだったことを
語っていますが、後にウィングスも手掛けていますから歴史とは解らないものであります。




一昨年発売されたアナログボックスセットのホワイト・アルバムはまだ未開封・未試聴でした。


ジャケットにナンバリング無し 勿論オリジナルのオープントップとは違っていました。




4人のポートレート 意味不明なポスター



ポスター裏面の歌詞カードは忠実。





レーベルのフォントの質感が若干違うのは仕方ないですね。




聴き比べとして、80年代前半、西ドイツEMIのアナログマスターのステレオ盤。
ジャケットに「Deutscher Schallplattenpreis」のステッカー。
これはヒトラー政権時代、著しく発展したドイツの車・音響・通信技術力 
これはヒトラーとは強いつながりがあるのですがそれはまた次回。
ドイツの優秀録音審査機関が「優秀録音」と認定したレコードに与えられる賞を
受賞したという称号の証です。


 



因みにナンバーは 196602です。


当時のファン後で当選番号なとが発表され、何かプレゼントが貰えのではと期待していたらしいです。



昭和61年 お年玉で「石丸電気 新潟店」で4500円。


その当時から東芝の日本盤は英国・ドイツ・オランダより音質が劣ることを知っていました。



 


真空管アンプは球の差し替えで音が大きく変わります。
整流管でもその違いに驚きます。
今回は 米国・タングソル5R4GY ロシア・ゾヴテック274B 日本・東芝5U4G
この3本は品番こそ違いますが互換性があり、差し替え可能。
一番左の5R4GYを使用することにします。



2011年 再発リマスター盤。



西ドイツ80年代前半プレス盤。


このドイツ盤の音の良さで長年親しんでいましたが、再発リマスターの圧勝です。
Happiness is a Warm Gunでは最終溝と言う事でドイツ盤は音が甘く歪がちになり
15kHz辺りの音が煩く感じますが、再発盤は最終溝でもトラッキングエラーが出ないよう
カッティングが施してあり、音が本当に歪が無く、右チャンネルのリンゴのドラムの音が
タイトで全体的に音に厚みがあります。



再発盤全体に言えるのですが、音の煌びやかさより重厚感とバランスが身上の
音作り、それがこのアルバムでは特に効果的と思いました。
Martha My Dearのブラスセクションやベースの音はドイツの音が好みかな。



ビートルズのアルバムでモノラル盤が発売された最後のLPでもあります。
このアルバムは圧倒的にモノラルの枚数が少なく、中古市場で安くても3万はします。


1982年 英国でモノラルがデビュー20周年と言う事で再発され
日本でも同じラッカーマスターを使用して発売されました。


86年には来日20周年として再発されています。


こちらは82年最初に発売された東芝限定盤。



 


こちらは82年最初に発売された東芝限定盤。


ポートレート ポスターも付属しますが、カラーコピーのようなボケボケ。
ジャケのナンバリングは無し。



東芝音楽工業時代の赤盤と違い、ただのレッドカラーレコードです。
これを「赤盤」とは言いません。



モノラル盤を聴くときはモノラルカートリッジで聴くのが流儀。
カートリッジ交換時の針圧・バランス・これ一つ コンマ1で音が変わります。
手抜かりは出来ません。



プリアンプ部に出力切り替えがある場合、モノラルカートリッジで
更にL+Rのモノラルで聴くことをお勧めします。



評論家が当時のモノラルはコンプレッサーをかけ、真空管式カッティングマシーンで
作っているので、今のトランジスター式のカッティングマシーンのブレスとは
音が別物と言ってますが、傷多く、溝も減ってノイズも多く高いオリジナルよりも
本当に「良い音のモノラル」として楽しめますし、モノラルらしい音の張り出し
厚みや迫力も十分ありお勧め。帯ナシなら1万円以下で買える
今買っておくことをお勧めいたします。


良い音で楽しむため手間をかける、アナログ時代は当たり前だったことが
CD時代になり「面倒」な事になりましたが、まさに儀式。
やはりビートルズは音の良いアナログで楽しみたいですね。


 The Beatles - "The Beatles (White Album)" (2009 Stereo Remastered)


The Beatles - The Beatles [1968]


  1. 2014/02/23(日) 00:00:00|
  2. THE BEATLES
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ザ・ビートルズ 『オン・エア - ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』発売決定

 




 


 


1994年11月30日に2枚組で発売され



1位(UKチャート)
3位(Billboard 200)
9位(オリコン)


発売6週間で500万枚以上のセールスを記録したBBCでのライヴ演奏を収録した


『ライヴ・アット・ザ・BBC』の続編ともいうべき


『オン・エア - ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』(On Air - Live at the BBC Volume 2)が


11月11日に世界同時発売されることが決定。


アルバムは48ページのブックレット付きの2枚組CDと、180gのアナログ盤4枚組でのリリースとなる。


日本でもアナログ盤は発売されるが、輸入盤となるようだ。


NONさん情報提供ありがとうございます。全く知りませんでした。


 


 


全63トラック、彼らの歌と演奏、BBCのアナウンサーとの会話が収録され


〈アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア〉〈ツイスト・アンド・シャウト〉


〈ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット〉


〈ボーイズ〉〈プリーズ・ミスター・ポストマン〉〈マネー〉


〈アンド・アイ・ラヴ・ハー〉〈恋におちたら〉等


レコードやライヴでもお馴染みの曲も楽しみだが、


今回は「ハンブルグ・ライヴ」でもお馴染みのチャック・ベリーのカバー


「アイム・トーキング・アバウト・ユー」スタンダードナンバーの「ビューティフル・ドリーマー」が収録。


 


 ビートルズは1962年3月から1965年6月までの間に、


BBCは275曲にもおよぶビートルズの演奏を放送した記録が残っている。


1963年だけでも、グループは39のラジオ番組で演奏を披露した。


1962年3月、まだEMIから正式デビューも決まってなかった最初の録音を


生前ジョージは語っている「ぼくらはその前にまず、おんぼろのヴァンでM1道路を200マイル南下し、


ロンドンに入るとBBCを探しまわり、セッティングをすませてから、


ようやく番組にとりかかっていた。で、それが終わったらまた、


夜のライヴがあるニューキャッスルにもどったりしてたんだ!」


 



コアなファンには以前から海賊盤で広く流通したBBCラジオセッションの音源は


1982年に、BBCが現存する放送用のアセテート盤やリールテープを元に


シリーズで再放送したものが「AT THE BEEB」というジャケットデザインも


素晴らしい海賊盤で発売され、私も何枚か購入したが


ライヴ・アット・ザ・BBCではBBCにマスターの無いものをファンが当時の


放送からのエアチェックテープを提供し、最新のリマスターで格段に音質改善が施され


彼らのルーツを興味深く窺い知れる事が出来る格好の資料となった。


ストーンズ贔屓からは文句が出そうな青春している健康的なビートルズサウンドが満載。


先ほど、ビートたけしさんの司会する番組で「「アイム・トーキング・アバウト・ユー」が


流れたが、チンピラ然としたジョンのボーカルはやはりかっこよかった。


発売が待ち遠しいが、やはり輸入アナログ4枚組を安く買うかもしれない。



1994年「ライヴ・アット・ザ・BBC」が発売された際


〈ベイビー・イッツ・ユー〉がアルバム未収録の3曲、計4曲で


シングルカットされたが、英国大型CDチェーンが独自のBOXを発売した。



BOXの中にはBBCレコーディングの詳細と貴重なレコーディング中の


写真が多く掲載された豪華解説書が入っており


CD、またはアナログ盤は別売となっていた。


今回もマニアの心を擽るようなアイテムの発売も考えられる。


個人的には映画「レット・イット・ビー」「シェア・スタジアム」「武道館2日分」の


公式DVDソフト化もお願いしたいところだ。

  1. 2013/09/14(土) 23:47:43|
  2. THE BEATLES
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 The Beatles Past Masters Volumes One & Two


 


The Beatles Past Masters Volumes One & Two




1987年 ザ・ビートルズのオリジナルアルバムがCD化される際に、CDに収録漏れとなる


シングルA・B面を中心に収録され、1988年に発売された編集盤がこの「パストマスターズ」でした。




当初「1」と「2」でバラ売りされていましたが、今回の2009年デジタル・リマスー盤では


2枚組みとして発売されています。


 






















































































































1."Love Me Do(from 5 October 1962 A-side, the original single version on Parlophone, catalogue number 45-R4949; recorded on 4 September 1962, featuring Ringo Starr on drums; mono)Paul McCartney with John Lennon2:24
2."From Me to You(from 11 April 1963 A-side; mono, stereo on 2009 remasters)Lennon and McCartney1:58
3."Thank You Girl(from 11 April 1963 B-side; mono, stereo on 2009 remasters)Lennon and McCartney2:04
4."She Loves You(from 23 August 1963 A-side; mono)Lennon and McCartney2:21
5."I'll Get You(from 23 August 1963 B-side; mono)Lennon and McCartney2:06
6."I Want to Hold Your Hand(from 29 November 1963 A-side)Lennon and McCartney2:27
7."This Boy(from 29 November 1963 B-side)Lennon with McCartney and Harrison2:16
8."Komm, Gib Mir Deine Hand(Lennon/McCartney/Nicolas/Hellmer) (from 5 March 1964 German single; very narrow stereo, wider stereo on 2009 remasters)Lennon and McCartney2:27
9."Sie Liebt Dich(Lennon/McCartney/Nicolas/Montague) (from 5 March 1964 German single; very narrow stereo, wider stereo on 2009 remasters)Lennon and McCartney2:20
10."Long Tall Sally(Enotris JohnsonRobert BlackwellRichard Penniman) (from 19 June 1964 Long Tall Sally EP)McCartney2:03
11."I Call Your Name(from Long Tall Sally EP)Lennon2:09
12."Slow Down(Larry Williams) (from Long Tall Sally EP)Lennon2:56
13."Matchbox(Carl Perkins) (from Long Tall Sally EP)Ringo Starr1:59
14."I Feel Fine(from 27 November 1964 A-side)Lennon2:20
15."She's a Woman(from 27 November 1964 B-side)McCartney3:03
16."Bad Boy(Williams) (from 14 June 1965 US album Beatles VI, 10 December 1966 UK album A Collection of Beatles Oldies)Lennon2:21
17."Yes It Is(from 9 April 1965 B-side of "Ticket to Ride")Lennon, McCartney and Harrison2:43
18."I'm Down(from 23 July 1965 B-side of "Help!")McCartney2:32

Total length:

42:28 

 


Past Masters, Volume Two


 






Past Masters, Volume Two album cover



 


Contains recordings originally released between 1965 and 1970:


 



 







































































































No.TitleLead vocalsLength 
1."Day Tripper(from 3 December 1965 double A-side)Lennon and McCartney2:50
2."We Can Work It Out(from 3 December 1965 double A-side)McCartney with Lennon2:16
3."Paperback Writer(from 10 June 1966 A-side)McCartney2:19
4."Rain(from 10 June 1966 B-side)Lennon3:02
5."Lady Madonna(from 15 March 1968 A-side)McCartney2:18
6."The Inner Light(George Harrison) (15 March 1968 B-side)Harrison2:37
7."Hey Jude(from 30 August 1968 A-side)McCartney7:08
8."Revolution(from 30 August 1968 single version B-side)Lennon3:25
9."Get Back(from 11 April 1969 single version A-side)McCartney3:15
10."Don't Let Me Down(from 11 April 1969 B-side)Lennon with McCartney3:35
11."The Ballad of John and Yoko(from 30 May 1969 A-side)Lennon3:00
12."Old Brown Shoe(Harrison) (30 May 1969 B-side)Harrison3:18
13."Across the Universe(12 December 1969 "Wildlife" version from the charity album No One's Gonna Change Our World)Lennon3:49
14."Let It Be(from 6 March 1970 single version A-side)McCartney3:51
15."You Know My Name (Look Up the Number)(from 6 March 1970 B-side; mono)Lennon and McCartney4:19

Total length:

51:01 



「Love Me Do」はリンゴ・スターがドラムのシングル盤バージョン


 「Komm, Gib Mir Deine Hand」は「抱きしめたい」


「Sie Liebt Dich」は「シー・ラヴス・ユー」のそれぞれドイツ語バージョン。


「From Me To You」 「Thank You Girl」と共にこの4曲は


88年盤は共にモノラルでしたが、2009年盤はステレオで収録。


「Get Back」「Let It Be」はジョージ・マーティンがプロデュースしたシングル・レコードバージョン。


「Across The Universe」はピッチを上げ、冒頭に鳥の囀り、羽ばたく音を加え


1968年に発売されたチャリティー・レコード収録の、ジミー・ペイジがこよなく愛している


別テイクと言った内容になっています。


一見するとベスト盤の様な趣がありますが、シングルはB面の曲が殆どで


非常にバランスの悪い編集盤。ジャケットデザインもこの上なく地味。


正直、あのり魅力を感じないアルバムです。



 


アナログ時代は、イギリスオリジナル・アルバム12タイトルと、アメリカ編集盤


「マジカル・ミステリー・ツアー」に、これ以降のベスト盤と言うカテゴリーに大きな影響を与える


「1962〜1966」「1967〜1970」


 



そして、シングルB面をオリジナルモノラルミックスで収録した「レアリティーズ」があれば


ビートルズの公式録音曲、213曲が揃えられました。


しかし、1987年のCD化の際、上記3枚のCDは予定が無かったため、アルバム未収録となる


曲をぶち込んで、急場しのぎに作られた感が否めません。


ジョージ・ハリスンが選曲した「1962〜1966」「1967〜1970」は


1994年、ジョージ・マーティンがデジタル・リミックスを施し、


CD化され世界的に大ヒットした事はまだ記憶に新しいですが、


「レアリティーズ」はアナログ時代でお役ご免となりました。


 



 


こちらが1988年盤のアナログプレス。アナログはバラでは無く、2枚組みとして発売されました。



 


こちらが2009年デジタル・リマスター音源を使用し、2012年に発売された


アナログ盤。同じく2枚組み仕様。CDと同じデザインで、1988年とは若干


デザインが異なります。


 



 


1988年盤のレーベル。



 


2012年盤は、A・B面がイエロー&ブラック・パロフォーン仕様。



C・D面がアップル・レーベル仕様となっています。


但し、レーベルにはA〜Dの表記はありません。


 


1988年盤・2012年盤 音の方向性は大きく異なります。


1988年盤はライヴな仕上がりですが、2012年盤はバンドとしての一体化を


コンセプトにしたマスタリング。非常に「カチッ」とまとまっています。


1988年盤は音が弱いですが、ボーカルが浮かび上がり、初期のステレオ録音では


ジョンのサイドギターのカッティンクがリアルに聴こえます。


全体的に非常にクリアーなサウンドです。


2012年盤は聴こえる音は良い音で聴こえますが、目立たない音は


埋もれているような感じです。


このあたりは好みもありますが、同じタイトルでもリマスタリングや年代によって


こうも違うと言う事が体験できます。


1960年代のアメリカの人気DJだったボブ・バリーはこんな名言を残しています。



「21世紀、我々のひ孫か、またその子供が学校に入学する頃、


音楽の時間にステレオから流れる曲はベートーヴェンやハイドンであるはずはない。


静かな部屋に響き渡るのはプリーズ・プリーズ・ミーであり、またイエスタデイである。」


 

  1. 2013/07/27(土) 16:54:14|
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