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第12回ジョギングコンサート  デューク・エイセス

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


第12回ジョギングコンサート

9月27日 新宿シアターサンモール

司会・選曲・構成 和田誠

歌 デューク・エイセス

演奏 佐山雅弘 P  小井政都志 b 高橋徹 Ds




1、 Love is many spulendored thing (1955年)
2、 SH-BOON(1954年)
3、 Stranger in paradise (1953年)
4、 High Noon (1952年)
5、 Shanghai (1951年)
6、 No Other Love (1950年)
7、 Mona Lisa (1949年)
8、 Buttons and Bows (1948年)
9、 Sixteen Tones (1947年)

第二部

1、 Misty (1955年)佐山トリオによる演奏
2、 Around the World in 80 Days (1956年)
3、 Catch a Falling Star (1957年)
4、 Lullaby in Ragtime & 5Pennies (1958年)
5、 Edelweiss (1959年)
6、 Try to Remember (1960年)
7、 Moon River (1961年)
8、 Day of Wine and Roses (1962年)
9、 From Russia with Love (1963年)


今回は諸事情で行けなかったデューク・エイセスの「ジョギングコンサート」

今年は横文字の曲、洋楽だけを歌う、デュークが結成された1955年

昭和30年からの代表曲を順に一曲ずつ歌うと言う構成。

御自身も、真田広之主演「麻雀放浪記」 小泉今日子主演「怪盗ルビイ」を

監督され映画に造詣が深い和田誠さんらしい選曲。

まだこの頃、エルヴィス・プレスリーも登場していません。{プレスリーは56年}

また、1963年までの曲との事で、日本でビートルズが紹介された

1964年以前のヒット曲と言うのがコンセプトかもしれません。



故・笈田敏夫さんもコンサートのリクエストでは

「ビートルズ登場前の曲でお願いします」と言っていました。

笈田さん曰く「ビートルズを馬鹿にしているのでなく

ビートルズ登場前と後では音楽が変った。あえて私達の慣れ親しんだ

あの時代の歌を歌い継ぎたいと言う思いなんです」と仰ってましたね。


しかし、この中でデュークバージョンを聴いた事のない曲が多いです。

デュークの代表曲を年代順ではなく紹介するのですから

あの3人も大変だったと思います。

まして、大須賀さんは初めて知る曲も多かったのではないでしょうか?




Love is many spulendored thing (1955年)

映画「慕情」のテーマ曲。

最近のデュークのコンサートでも良く歌われています。

現在リードは谷さんですが、以前は谷口さん 飯野さんとパートを分けて歌っていました。

新潟での公演も飯野さん 谷さんで歌われました。オープニングナンバーでした。


SH-BOON(1954年)

昭和55年発売の3枚組LP。レコード大賞企画賞にも選ばれた

「ビバ・コーラス」にも収録された曲。

吉田さんのソロから始まり、4人で♪ SH-BOON SH-BOON yayayayayaya ♪と

歌われるナンバーです。



Stranger in paradise (1953年)

ボロディンが作曲したオペラ『イーゴリ公』の第2幕の曲のクラシックナンバー。

ジャズに編曲され多くの歌手に歌われています。

デュークも平成元年「ワンダフル・タイム\デューク・エイセス狂想曲」で

録音しています。

日本ではベンチャーズ「パラダイス・ア・ゴーゴー」と言う曲で有名です。



High Noon (1952年)

小保方さん時代に4人のアップテンポで、谷口さん時代からは

槇野さんのソロとしてデュークファンにもお馴染みの

映画「真昼の決闘」の主題歌です。



Shanghai (1951年)

おそらく、アメリカで1951年からテレビ放映された

同名のテレビドラマの主題曲と思われますが詳細は不明です。

申し訳ありません。


No Other Love (1950年)

オスカー・ハマースタイン2世(作詞)リチャード・ロジャース(作曲)による

ヒット曲で、ジョー・スタッフォードの歌唱でとくに有名。

美しいバラード。吉田さんのソロかな?


Mona Lisa (1949年)

ナット・キングコールの名唱で知られる美しい曲。

デュークバージョンは、4人でのハーモニーのような気がします。

聴きたい。

Buttons and Bows  (1948年)

ホブ・ホープが主演したコメディ西部劇「腰抜け二挺拳銃」の中の挿入曲。

彼自身の歌でヒットしたもので、デュークは「結成20周年リサイタル」で

吉田さんの面白い発音の英語で愉快に歌われていました。



Sixteen Tones (1947年)


必殺・槇野さん女殺しの低音ブルブルナンバー。

マール・トラビスが作った曲で、彼の友人、テネシー・アーニー・フォードが

1955年、キャピトルに吹き込んで大ヒット。

日本でもかなり売れました。私の父もレコードを持っていて

小さい頃は一日聴かされていた日もあり、私自信思い出のある曲です。

同じ新潟の男性として、女殺しの大先輩としても槇野さん 尊敬しています。


Misty (1955年)佐山トリオによる演奏

良いですね。エロル・ガーナーの有名なジャズナンバー。

小井さんのウッドベース 下の音階から攻めてきて、

女殺しのベース弾きですね。


Around the World in 80 Days  (1956年)

「80日間世界一周」ですね。和田さんが構成された昭和46年のリサイタル

「秋場所」でこの曲をスタートにデュークは世界各国のヒットナンバーを歌っています。


Catch a Falling Star (1957年)

ペリー・コモのNO1ヒットを記録した曲です。

聴けば多くの人が「知ってる」って言うと思います。

デュークバージョン 興味深々です。



Lullaby in Ragtime & 5Pennies (1958年)

実在のコルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた作品

アメリカのミュージカル映画「5つの銅貨」の主題歌です。

映画の中では、ダニー・ケイ、バーバラ・ベル・ゲデスが歌っています。

如何にも和田さん、といった選曲ですね。


Edelweiss (1959年)

ロジャース&ハマースタインがミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のために

作った珠玉の名作。何と言ってもジュリー・アンドリュースが主演した

1965年の映画で世界的に有名になりました。

デュークも以前からレパートリーとして取り入れています。


Try to Remember (1960年)

ブロードウェイミュージカル「ファンタスティック」の一曲。

ヘリー・コモ アンディ・ウィリアムズ ブラザース・フォーなどの

歌唱でも知られています。きっと谷口さんがお気に入りだった曲だと思います。


Moon River (1961年)

オードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」の主題歌。

説明不要でしょう。作曲はヘンリー・マンシーニー。

デュークも古くから歌っています。



Day of Wine and Roses (1962年)

「酒とバラの日々」ですね。私の事ですね。

ジャック・レモンとリー・レミックが酒に溺れる恋人同士と言う

設定で共演。こちらも作曲はヘンリー・マンシーニー。


From Russia with Love (1963年)

「007/ロシアより愛をこめて」の主題歌。

マット・モンローの歌唱で日本でも大ヒット。

同じ東芝と言う事でデュークにレコーディングを以来。

その後、谷口さんの愛唱歌として、そして飯野さんが谷口さんを偲び

歌い継がれてきました。

きっと、この日の最後、二人を偲んで大須賀さんが歌われたものと思います。


この後、アンコールとして「Dry bones」が歌われたそうです。

コアなデュークファンも驚愕しそうなセットリスト。

私も拝見し余りの予想と違う選曲に驚き、興奮と後悔の念が消えておりません。


本当に素晴らしい夜だったのでしょうね。

皆さまお疲れ様でした。
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  1. 2011/09/30(金) 15:00:00|
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コメント

1. 身震いな一夜

感想うんぬんより圧倒されてばかりで言葉になりませんでした…素敵な一夜でした♪まささんには永さんのコンサートに続き新年会にも来てほしいと思う私でした。

あろ会場近くの燕三条のラーメンが気になったので週明けの体調いい日にお腹すかせていきます~(醤油でもこってりのようなので)
  1. URL |
  2. 2011/09/30(金) 16:32:04 |
  3. LICHT #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

2. 驚きのセットリスト

セットリストを拝見して『行けたらよかったのにィ~~!!』とジタバタしてしまいました。
笈田敏夫さんのお話が印象的でした。
ビートルズ登場前と後では本当に変わってしまいましたね。
私はオールディーズもビートルズも好きです。
しかし、歌は世に連れ…だからやむを得ないのだと思いますが、ビートルズの登場でオールディーズの曲(アメリカンポップスと言えばよいのでしょうか?この区別が理解できていなくてごめんなさい)が下火になったのは残念だなあ。
話は変わりますが、まささん、12月はすぐにやって来ますよ!
大きな楽しみが待っているのっていいなぁー!!
  1. URL |
  2. 2011/09/30(金) 18:25:10 |
  3. リアス #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

3. LICHT様

>LICHTさん
おはようございます。
コアなデュークファンでもデュークの
歌唱で聴いた事が無い曲ばかり。
和田さんのお話の内容が解りませんが
きっと映画、ミュージカルナンバーからの
セレクトなんでしょうね。あの3人もそうですが大須賀さんの御苦労は想像を絶します。
燕三条のお店、新潟の「潤」かな?


  1. URL |
  2. 2011/10/01(土) 08:35:20 |
  3. まさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

4. リアス様

>リアスさん
おはようございます。
ビートルズ登場で今までプロのソングライター
チームが歌手に曲を提供するのでなく
自分たちでグループを作り歌う。イギリスの方では
特に顕著、アメリカではボブ・ディランなどの
フォークからシンガーソングライターが多く生まれました。ティーン向けのポップは本当に
壊滅的ですね。コンスタントにヒットを出した人も。ポール・アンカ 二ール・セダカは
作曲家として、キャロル・キングも自ら
表舞台に立ちました。
昨夜、テレビで永さんの姿を見てびっくり。
奇跡的な回復力で11月には小室さんと
歌うコンサートまで開催されるんですね。
絶対行きます。しかし、大須賀さん 大変だったでしょうね。和田さんらしい選曲です。

  1. URL |
  2. 2011/10/01(土) 08:46:28 |
  3. まさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

5. 昨夜のテレビ

>まささん
お返事ありがとうございます。
昨夜の番組をご覧になりましたか。私も見ました。
永さんはテレビとは距離を置いているような印象が私にはありました。
ですから、番組の取材・撮影を許可したことが驚きでした。
番組内で『夢であいましょう』のオープニングが使用されましたね。
出演者紹介の場面でデュークの谷さんが登場したのは嬉しかったです。
「きゃー谷さーん!!」「わ、若い~!!」とコーフン状態でした。
番組の趣旨からは大きくずれますが、『夢あい』オープニングをもっと見たいと思ってしまいました。
  1. URL |
  2. 2011/10/01(土) 10:35:20 |
  3. リアス #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

6. すばらしいコンサートでした。

まささんにお会いできず残念でした。次の機会にはぜひお会いしましょう。

キングトーンズ(1960年結成)もこれらの曲を歌っていますが、デュークのコーラスでは初めて聴く曲が多かったです。

ほんとうに、まささんにネット中継したかったです。
  1. URL |
  2. 2011/10/02(日) 07:11:19 |
  3. 千葉の齋藤 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

7. リアス様

>リアスさん
こんにちは。確かに、「もうテレビに出ない】と公言されていましたが、年齢や色んな社会情勢の変化
などで考えが変わってきたのかもしれません。
「夢であいましょう」への出演でデュークが
全国的に有名になり、八大さん、いずみたくさんとの出会いもあり、デュークの違った一面が
お茶の間の人気者になったのは事実ですから
永さんとデュークはやっぱり縁が深いと思います。しかし、強靭な回復力ですね。
八大さんが作曲された「生きているということは」永さんのバックコーラスはデュークです。
素晴らしい歌です。御存知ですか?
  1. URL |
  2. 2011/10/02(日) 15:18:12 |
  3. まさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

8. 千葉の齋藤様

>千葉の齋藤さん
こんにちは。何時もお世話になります。
デュークファンでも聞いた事ない曲が多いですね。
大須賀さんもあの御3人も相当苦労されたと思います。私も一緒に聴きたかったです。
色々お話なども。12月は是非お会いできることを
楽しみにしております。今後とも
宜しくお願いいたします。
追伸 両親はキングトーンズのファンで
コニーさんとのコンサートも行っています。
  1. URL |
  2. 2011/10/02(日) 15:31:50 |
  3. まさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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