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リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドについて

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT



リンゴ・スターのヒズ・オール・スター・バンドはまさに夢のような
豪華な顔合わせがいつも話題のスーパーグループである。

何しろ プロコル・ハルム ゾンビーズ イーグルスといった有名グループのボーカルや
ギタリスト、トッド・ラングレン ハワード・ジョーンズ
元クリームのジャック・ブルース等の人気アーティストがずらりとリンゴをサポートしているのだから。

1986年から1996年まで第九期まで活動していたのだが、
第一期の1986年と第三期は日本公演も行われ
1995年6月16日 新潟テルサでも公演が行われた。



参加メンバー 


$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


リンゴ・スター ボーカル・ドラム  元ザ・ビートルズ
$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ビリー・プレストン オルガン キーボード

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


マーク・ファナー ギター 元グランド・ファンク・レイルロード
$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ランディー・バックマン ギター 元ゲス・フー 元バックマン・ターナー・オーバードライブ

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ジョン・エントウィッスル ベース ザ・フー
$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


フェリックス・キャバリエ キーボード 元ラスカルズ

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


マーク・リベラ サックス パーカッション ビリー・ジョエル ホール&オーツ等の
レコーディング ツアーメンバー


$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ザック・スターキー  ドラム


主役はあのリンゴ・スターである。
ビートルズ時代の「ボーイズ」ローリング・ストーンズに提供した
「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「イエロー・サブマリン」や
ジョーシ・ハリスンとの共作で大ヒットした「想い出のフォトグラフ」
「明日への願い」などヒット曲のオンパレード。
この時リンゴはボーカリストに専念し、リンゴの息子ザックが
しっかりとリズムを刻む。
ザ・フーの故キース・ムーンはジョン・レノンとは兄弟分だったし
リンゴとも大変仲が良く、ザックの一番好きなドラマーがキース・ムーンで
彼からドラムを教わっただけあってベースのジョンとの相性は素晴らしい物であった。

しかし、お楽しみはこれだけではない。これだけの凄いメンツである。
各人が大ヒット曲を交代で2曲から3曲歌うのである。
その時はリンゴはドラマーに代わり、親子でのツインドラムとなるのである。





「グルーヴィン」ヤング・ラスカルズ
1965年の世界で初めての野球場でのロックコンサートとなった
ビートルズのシェイ・スタジアムでのコンサートにラスカルズは
デビュー前であるにもかかわらず前座として出演した。
この時の縁でリンゴと親交があったフェリックス・キャバリエ。
彼とラスカルズのエディ・ブリガディとの共作で
彼のボーカルでもある「グルーヴィン」は1967年全米3位を記録した。
山下達郎氏の愛すべき一曲であり、キャバリエを心から尊敬するがあまり
初来日となる彼を一行の武道館コンサート終了後、楽屋を訪ね
歓談したのは有名の話で、日本に来たかったキャバリエと
キャバリエに一度会いたかった達郎氏の仲をリンゴが取り持ったという形。




「ロコモーション」グランド・ファンクレイルロード
1971年 雷鳴豪雨の中の後楽園球場でのコンサートは20世紀の
日本の外タレコンサートの伝説になっているのは御存知の通り。
1962年キャロル・キングのベビーシッター「リトル・エヴァ」に
キャロルが提供したNO1ヒット。彼らが74年に発売したこの曲も
NO1ヒット。同じ曲が別のアーティストで2度NO1になるのは珍しい。
勿論ボーカルもマーク。
最近ではSMAPが出演しているCMに使用されお馴染み。
現在グランドファンクは再結成されているがマークは参加していない。




「ラウンド・イン・サークルズ」ビリー・プレストン
1962年 レイ・チャールズ サム・クックのレコーディング
コンサートメンバーとしてデビュー。業界内では神童として多くの
大物に可愛がられた。ビートルズとは1962年に出会い交流が続いていたが
1969年 分裂寸前のビートルズの中和剤として
アップルビル屋上のゲリラライヴや「レット・ィット・ビー」「ゲット・バック」
「ドント・レット・ミー・ダウン」の中の印象的なオルガンは彼のプレー。
73年から76年まではローリング・ストーンズの実質的の6人目の
メンバーとしてレコーディングやライヴではストーンズをパックに2曲披露するなど
ビートルズ ストーンズにこよなく愛された。
この「ラウンド・イン・サークルズ」74年、彼の初のNO1ヒット。
残念ながら、2006年に59歳で亡くなった。




ザ・ゲス・フー「ノー・シュガー・トゥナイト」
1965年カナダで「ザ・フー」としてデビューしたが、イギリスに
同名のグループがあると聞いて、イギリスのフーとカナダのフーのメンバーが
話し合い、カナダ側が「ゲス」を付けるで円満解決。
ジョン・エントウィッスルとはその時から知り合い。
リンゴからも過去に2回参加要請があったがスケージュールの都合で
参加できなかった。
この曲は1970年「アメリカン・ウーマン」との両A面として発売され
全米NO1を記録。その後彼は「バックマン・ターナー・オーバードライブ」に参加。
74年にNO1ヒットとなった「ユー・エイント・シーン・ナッシング・イェット」も熱唱した。



「ポリスのくも野郎」ザ・フー
来日していない最後の大物グループの「ザ・フー」のメンバーとして
最初に来日したのがジョン・エントウィッスルだった
ステージでロジャー・ダルトリーが派手なパフォーマンスを披露し、
キースがドラムをピートがギターを叩き壊す中、彼だけが寡黙に冷静に
プレイしていたのが逆に強い印象を残す。
1966年発売の「ア・クイック・ワン」に収録の彼の自作自演ナンバー。
「リード・ベース」と言われるように野太い弦をひねり出すような音や
プレイは多くのミュージシャンに影響を与えた。
彼はフーとして来日する事は出来なかった。
2002年に57歳の若さでコカインが原因で急死した。
フーが待望の初来日をしたのは2004年であった。



10分遅れのスタート、アンコール2回 終了は20時54分。
豪華絢爛の音楽の祭典 目の前に伝説の男たちが勢ぞろいである。
夢のようなひと時、しかし、17年前の9000円は今の20000万円近くの
感覚で当時のコンサート平均5500円よりも物凄く高かった。
外タレに弱い新潟と言う言葉がある。クラプトン マイルスが県民会館に
来た時もお客は半分しか居なかった。
この時は8割の入りで最後列は空席が目立ったのは残念だったが
メンバーはそんな事は関係なく終始ノリノリだった。

この時の武道館コンサートの模様はNHK-BSで放映され
DVDにもなっていますよ。



ザック・スターキーは英国の人気バンド「オアシス」のメンバーとして活躍したが
現在はザ・フーのドラマーとしてキース・ムーンを彷彿させるドラミングで
親の七光りに頼らず活動を続けている。

リンゴ・スターは今年で72歳を迎える。
2010年の「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」にて第6位
日本でも村上ポンタ秀一が一番尊敬するドラマーとして公言しているし
彼が居なかったらビートルズは違っていたバンドになったのは確実。
ポールのような派手なニュースは無いけれど、元ボンドガールの
奥様と仲良く、元気で頑張ってほしいものだ。

そんな訳で リンゴのビートルズ時代の一番好きなプレーの曲を最後に。


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  1. 2012/02/01(水) 10:00:00|
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コメント

1. リンゴのニューアルバム

「RINGO 2012」
オフィシャルサイトによりますと、発売された様ですね。
ちょっと前に、あるメルマガで、この新譜のリリースを知りました。
ポールとは対照的に、リンゴに関しては、あまり波風が立ちませんね。
  1. URL |
  2. 2012/02/01(水) 20:51:20 |
  3. スッキ~♪ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

2. スッキ~♪様

>スッキ~♪さん
おはようございます。
コメント嬉しいです。
リンゴ そうなんですよね
ポールの人気から比べると
マニア的な人気が寂しいけれど
あのリンゴですからね。
いつも豪華なメンバーが参加しています。
だからリンゴ応援します。
ファンレター書こうかな???
  1. URL |
  2. 2012/02/02(木) 08:59:26 |
  3. まさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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