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ジョンの魂 (John Lennon/Plastic Ono Band)

ジョンの魂 (John Lennon/Plastic Ono Band)

$月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


# マザー(母) Mother — (5:34)
# しっかりジョン Hold On — (1:52)
# 悟り I Found Out — (3:37)
# 労働階級の英雄 Working Class Hero — (3:48)
# 孤独 Isolation — (2:51)
# 思い出すんだ Remember — (4:33)
# ラヴ(愛) Love — (3:21)
# ウェル・ウェル・ウェル Well Well Well — (5:59)
# ぼくを見て Look At Me — (2:53)
# ゴッド(神) God — (4:09)
# 母の死 My Mummy's Dead — (0:50)

シンプルだけど超ハードなアルバム。

ハードロックとは別にガンガンエフェクターを使って

かき鳴らすだけではないと言う まさに「魂の叫び」

ジョンはこの頃アーサー・ヤノフ博士による「プライマル・スクリーム」

という精神治療を受けていた。

プライマル・スクリームとは、人間心理の奥深くに潜む苦痛を呼び覚まし

幼少期の記憶にまで遡って、すべてを吐き出すという治療法。

ジョンのソロアルバムは前作3作とも

ヨーコとのプライベートな内容。音楽無し。

月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT
月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ファンを失望させていたジョンの起死回生と言うべき

大傑作となった。

参加ミュージシャンは

リンゴ・スター(ドラムス)

クラウス・フォアマン(ベース)「リヴォルバー」「アンソロジー」の

ジャケットを手がけている。

ビリー・プレストン{ピアノ}

プロデュースは「レッと・イット・ビー」の

再編集作業での手腕とジョージの3枚組みの

アルバムを傑作とさせたジョンのお気に入りのフィル・スペクター。

「ラヴ」のピアノは彼。

彼とはその後拳銃まで登場するトラブルとなるのだが。

シンプルな構成のアルバムにフィルはどのように

参加していたのか???

彼お得意の流暢なストリングスなども無いアルバム。

クラウス・フォアマンはジョンとジョージがポールの後釜に

打診したほど。 以前のハンブルグ時代の話は有名。

私はあまり好きではない。

リンゴのドラム これが凄い。 

聴いて直ぐ解る 余計なおかずは一切入れない

けれど凄い自己主張。このアルバムのもう一人の功労者。

ビリーはホント コンサートで見たとき「ブートキャンプ」のビリーみたいな

腰の振り方をしていた。

ビートルズ ストーンズ どちらにも愛されたピアニストでもあり、

ボーカリスト。危機迫るビートルズの中和剤としての

役割も大きい。「レット・イット・ビー」「ドント・レット・ミー・ダウン」の

プレイは彼だ。因みに世良公則とツイストの「あんたのバラード」は

「ドント・レット・ミー・ダウン」のアンサーソング。

どの曲も好きなのだけど「労働階級の英雄」

ジョンがギター一本で歌うシンプルだけど

ジョンにしか歌えない曲。ポールは絶対作れないし 歌わない。

そして「神」

ヒットーも仏もボブ・ディランも ビートルズも信用しない。

信じられるのは自分とヨーコ そして親友達よ 夢は終わった。

ビートルズとの決別宣言。

しかし ビートルズ解散に一番ショックだったのはポールでなく

ジョンだったと思う。

ポールは巧くマスコミを使ったけれどジョンはそれにも

ショックを受けたはずだ。

81年から始まる予定だった世界ツアーのスタートは日本。

もし ジョンが生きていたらどんな歌を歌っていたのかな_?



ビートルズ繋がりで

「ピーターとゴードン」

眼鏡のピーター・アッシャーと長身のゴードン・ウォーラーのデュオ。

いやはや 再結成の二人の姿に唖然。

こうも変わるものなのか????

しかし ゴードンは昨年の7月に亡くなってしまった。64歳 合掌。

これは東芝から昭和40年に発売されたLPと

93年に復刻された同内容のCD。
月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT
月影の宵/IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT


ピーターの妹は当時ポールの恋人で女優のジェーン・アッシャー。

その繋がりでレノン&マッカートニーの「愛なき世界」で64年EMIからデビュー。

その他にも「逢いたくないさ」「二人だけのパラダイス」など

レノン&マッカートニー作品に恵まれた。

ポールが変名で書いた「ウーマン」これも名曲。

66年 日本の前に行われたビートルズのドイツ公演にも

前座として参加。そのまま日本に来れば良かったのに。

65年には来日。演奏はザ・スパイダースだった。


67年に解散。

ピーターはビートルズのアップルレコードの役員兼プロデューサーとして

ジェームス・テイラーを見出すが悪名高きアラン・クレインに解雇され渡米

その後リンダ・ロンシュタットのプロデューサとしても成功する。

一方のゴードンはソロとして活動したが再び人気を得ること無かった。

2006年に自宅崩壊で重症 再起不能となった元デイヴ・クラーク・ファイヴのマイク・スミスの

治療代資金を得るためのコンサートの為再結成。

元ハーマンズ・ハーミッツのピーター・ヌーンとチャリティー

コンサートを行った。

このアルバム 日本編集で当時のヒット曲が満載。

ロンドンの霧が見えそうな如何にも英国ポップデュオの

若々しい一枚です。

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